計画研究A02:超強磁場下における機能性材料および生体物質のNMR/ESR法による研究

(研究代表者)

鄭国慶(岡山大学・理学部・教授)

役割分担

研究統括および高温超伝導体・生体物質のNMR

(研究分担者)

萩原政幸(大阪大学・極限科学研究センター・教授)

強磁場発生・磁性薄膜及び生体物質におけるESR

後藤貴行(上智大学・理工学部・助教授)

高温超伝導体及び量子スピン系におけるNMR

太田仁(神戸大学・分子フォトサイエンス研究センター・教授)

生体物質及びナノ磁性体におけるESR

熊谷健一(北海道大学・理学研究科・教授)

ナノ磁性体及び高温超伝導体におけるNMR

研究の概要

1.単層型高温超伝導体に80テスラ級のパルス磁場を印加することによって超伝導状態を抑制 し、超伝導の背後にある基底状態や超伝導と競合する秩序状態をNMR法により解明する。

2.ナノ磁性体や量子スピン系にパルス磁場を印加して、高磁場磁化プラトーでの電子状態及び磁化プラトーの発現機構をテラヘルツESR 及び強磁場NMR法により解明する。

3.テラヘルツESR及び高分解能強磁場NMRを用いて、金属タンパク質などの生体物質の電子状態と機能発現との相関を解明する。




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